2011年5月12日木曜日

花火は年中見られます。室内花火で盛り上げよう。







理科の実験で炎色反応(えんしょくはんのう)実験は高校の化学の授業で殆んど行われますが、お家でも簡単に実験が出来ますよ。 夏の花火は化学用語では炎色反応なんです。

メイトウサイエンスの炎色反応実験セット EH-6は六種類の金属の炎色反応が行えます。

実験時間は約6分家族みんなあつめて電気を消して着火すると上の画像のように燃えて金属の違いで色が変わることが判ります。金属の種類はリチウム、カリウム、バリウム、カルシウム、ナトリウム、銅の六種です。遊びながら化学が勉強できるって素敵ですね。大学入試でも炎色反応の色の問題が出ることだってあるんですよ。   

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