2014年10月10日金曜日

世界初だと思います。総アクリル製走馬灯


総アクリル製走馬灯
この度、新製品の走馬灯の発表です。枠やスクリーンは全てアクリル製です。これはまさに「世界初」だと思います。和風と言うより洋風なインテリアになります。
大きさ115×115㎜高さ160㎜この商品は完成品です。走馬灯製作キットではありません。絵はサンプル画像が2枚付属しています。あとはご自分で自由に絵を描いてお楽しみください。
画像をクリックすると大きく見られます。 この商品は教材と言うよりもインテリアとしてお楽しみください。
型式SM-AL,販売価格¥6900

2014年10月7日火曜日

LED走馬灯製作キットは数年前から研究しています。

こども走馬灯製作キット完成イメージ
走馬灯は上昇気流を利用した和風雑貨でもあります。私どもでは理科教材として走馬灯製作キットとして販売致しております。光源は白熱電球が良いのですが光量が弱いのでLEDの併用で明るい画像ができないか研究中です。
走馬灯製作キットは一番廉価なものは「こども走馬灯製作キット」で¥1,180が有ります。現在の高額品はSM-300¥5,800ですべてで6機種がございます。最近は大人の方が趣味でお求めになることが増えて参りました。

2014年10月6日月曜日

アオギリの木はこんなに大きくなりました。

アオギリの木
三年前に種まきしたアオギリの木がこんなに大きくなりました。
高さ約2メートルになりました。かわった形をした種は理科の教材にとても興味深い物として人気が有ります。

2014年9月29日月曜日

生徒用六方最密構造模型のキットが好評です。

完成品と部材
生徒用組み立てキットの六方最密構造模型が商品化され約1か月になりました。発泡スチロール球とボックスになる、ペット板もすべてカット済なので組み立て時間は20分くらいです。ご自分で作ろうと思われる方もいらっしゃると思いますが、発泡スチロール球の120度のカットはとても難しいものです。
写真のペット板には保護シートがついています。保護シートを外してから組み立ててください。発泡スチロール球は直径50㎜を使い、ペット板のボックスは一辺が59㎜の正六角形になっています。六方最密キット、2組セットRPS-2S、¥3,800
画像は完成品とすべての部材です。画像をクリックすると大きく見られます。左上の画像は完成イメージです。

2014年9月21日日曜日

回り灯篭(走馬灯製作キット)の品揃えの多いお店と言えば手作り科学工房 メイトウサイエンスです。

走馬灯SM-300
回り灯篭(走馬灯)の製造元と言えば手作り科学工房 メイトウサイエンスがおすすめですよ。当初は理科教材での上昇気流の教材としての走馬灯製作キットだったのが、今では高級インテリアとして人気上昇中です。幻想的で優雅なまったりとした灯りに心癒され人気があるようです絵はあなただけの世界でたった一つの絵をお描きくださりお楽しみください。機種も豊富な中からお選びいただけます。廉価品なら「こども走馬灯製作キット」¥1,180がございます。
最高級品では、SM-300、(¥5,800,)はスクリーンに特殊樹脂板3mmを使用してございますので重厚感のある物が作れます。詳しくはメイトウサイエンスのHPをご覧ください。世の中まがい品もございますので、ご購入は慎重にお選びください。電球は裸電球でなければなりません。点光源が理想的です。

2014年8月14日木曜日

ペットボトル走馬灯を解剖するとこんな風です。

先日、ペットボトル走馬灯を作って画像を載せましたが、肝心要の部分はスクリーンで隠されていてよく判りません。そこでひと肌脱ぎました。スクリーンペーパーを取り外してみました。風車は直径5センチの物を使っています。2リッターのボトルの下から2㎝くらいのところに空気取り入れ口があります。その上15㎜くらいにのところに幅7センチほどの切込みを左右対称にカッーナイフで切込みを入れ、透明なペット板を水平に通して電灯台のベースにしてあります。ボトルの上部をカッターナイフで切り落とし電灯台風車などを入れ切り取ったボトルの上部に空気抜けを切り取り、テープで止めて出来ています。ただし実際の灯影にはスクリーンのペーパーがないと灯影できません。
画像をクリックすると大きく見られますよ。

2014年8月11日月曜日

壁掛け式走馬灯製作キットの人気が出てきました。

走馬灯と言えば何と言っても据え置き型が一番人気ですが、最近は旅館の廊下などの壁に掛けてご利用される方も増えてきました。走馬灯製作キットSM-K1¥3,980は和風な趣の溢れるインテリアでもあります。大きさ150×150、高さ180㎜、スクリーンは透明ペット樹脂板と特殊紙を使っています。左の画像ではあまり綺麗に見えませんが逆光撮影になるので電球の光が入ってしまうのです。画像をクリックすると大きくみられます。