2011年2月14日月曜日

アルソミトラと言えば飛ぶ種で有名ですが・・・


手作り科学工房 メイトウサイエンスで製作販売している アルカルパ(飛ぶ種の模型)はズバリ、アルソミトラの種の模型です。正式な植物名はアルソミトラマクロカルパと言い日本名ではがんどうかずらと言うそうです。植物は種を残して子孫を守り増やしていくという生物学的にも格好な教材と言えます。

何故かと言うと翼の付いた種では世界中で一番大きい形をしているからです。しかもこの種はグライダーのようにうまく風に乗れば数10キロ先まで飛ぶと言う優れ物です。 この形状を研究して航空力学として応用し飛行機が創られたという逸話もあります。また この種の飛び方が楽しくておもしろいです。くるりくるりと回って飛んだり波を打つようにふわりふわりと飛ぶ姿が優雅でもあります。
メイトウサイエンス  アルカルパ(飛ぶ種の模型)AL-2050、50枚入り¥1,500で販売いたしております。材質は発泡スチロールを薄切りにしたものに直径約13ミリのプラスチック板を付けたもので重さは約0,3gと言うものです。画像は50枚入りのセットでございます。

2011年2月5日土曜日

理化学業暦50年超え・・・経験が物を言います。


手作り科学工房 メイトウサイエンスの柘植詔生(つげのりお)は理化学業界一筋、五十年を超えました。自分で言うのもなんですが(誰も言ってくれないので)理科機器や保健機器、教育機器の研究や考案、実績は業界を変えるほどのことをもして参りました。(この殆んどは上司の手柄になっております。)私に対するお客様の信頼も絶大なものがございます。
現役でこれだけの実績と商品知識を持ち、今なお研究に没頭している者は全国広しと言えども私しか居ないと思っています。理科機器業界のメーカーの人たちも「メイトウサイエンスの柘植詔生」の存在は認識していると思います。私を知らないものは「もぐり者」くらいとしか言えないほど私は自身を持っております。現在も少しの外営業をしネット通販と出前実験を行ないながら新たな実験機器や実験キットの開発の毎日でございます。業界の表はもちろん裏もすべて熟知しております。ここでは言えない業界の裏話はとても興味深いですよ。「Y社丁稚物語」に詳しく載っています。まるで戦国時代のように興味深い人間関係やら取引裏事情などなど・・・  ですが私の科学教育への思いは脈々とこれからも続きます。

2011年1月31日月曜日

大学入試センター試験にフレミングの法則に関する問題が・・・


平成23年1月16日の大学入試センター試験の物理で誘導電流の問題が出ました。これはフレミングの右手の法則の実験で誘導電流の流れる方向と磁界の方向の問題でした。フレミング左手の法則・右手の法則実験が理解できていれば解けた問題です。これは実験をしておけば簡単に解ける問題だったのです。
左の画像はフレミングの左手の法則実験の様子です。強力磁石で あるネオジウム磁石を使い簡単に実験の様子が観察できます。磁石で挟んだ紙コップが回り、運動の方向、磁界方向、電流の方向が簡単に理解出来るものです。紙コップは高速回転しています。画像をクリックすると拡大できます。
発電機の起電力の方向はフレミングの右手の法則の応用であり電磁誘導の原理の説明になります。
メイトウサイエンス、フレミング左手の法則実験器FM-1¥3,300

やっぱり実験は大切ですね。 「科学は楽しいおもしろい」ですね。

2011年1月29日土曜日

分子模型製作道具の正四面体切断治具について










発泡スチロール球を用いて分子模型を作るときに一番難しいのが炭素球の正四面体のカットです。弊社が10年以上前から製作販売している「正四面体切断治具」は特許取得品でございます。説明書の作図や画像の著作権はメイトウサイエンスの柘植詔生にございます。だからと言って訴訟など起こす気持ちはさらさらございませんが。説明書にも記述の通り「不許複製」となっております。良識ある方は趣旨を踏まえてご理解くださり了解を得てご使用くださることを切に願います。画像をクリックすると拡大できます。

頑固を通して10年間・・・負けました。分子模型の球の大きさに・・・


発泡スチロール球を使っての分子模型作りに対して「大きいことはいい事だ」の主義主張から分子模型作りの基本的な「炭素球」の大きさを直径40mmと決めて頑固に貫いてまいりましたが間違いでした。これからは炭素球は35mmにし、水素球は直径25mmに考えを改めるとに致しました。
したがって分子模型製作治具セットも作り直します。弊社のオリジナルの正四面体切断治具キットも直径35mmを基本に作り直します。正四面体切断治具については皆さん模造をされておられるようですが弊社と致しましてはあえて何ら申し上げることは致しません。一応特許は取得いたしておりますことはご承知ください。科学教育のためになるので有ればこんな嬉しいことはございません。
画像はダイオキシンの模型ですが、あえて色を変えて作ってみました。
基本的には炭素の六角形に用いる球の直径は35mmになり、しかも色は黒になります。水素の色は白色になります。

2011年1月20日木曜日

方位指南車製作キットの型式変更のお知らせ。

方位指南車製作キットの型式を変更いたします。二月出荷分より次のように変更いたします。

方位指南車製作キット プラスチック製のMS-101をMS-101Pに変更いたします。
方位指南車製作キット ダンボール製のMS-102をMS-102Dに変更いたします。

以上。よろしくお願いいたします。

からくりを漢字では色々な書き方があるようだ。


指南車やその他のからくり山車(だし)などに使う漢字では絡繰、機巧、機関と表記し、古くは唐繰とも表記されたそうな。英語のkarakuriは日本のからくり人形を意味する。と百科事典で知りました。
方位指南車製作キットと言う名前はメイトウサイエンスの柘植詔生が命名しました。

今後この方位指南車製作キットが多くの方々の教材になり機械技術の発展に一役を担うことが出来ればこんな嬉しいことはないと願っています。
 「科学は楽しいおもしろい」ですね。
画像はダンボール製キットです。MS-102 ¥1,500 総プラスチック製はMS-101 ¥4,000です。ダンボール製といっても肝心な歯車部品はプラスチック製でございます。