上昇気流の理科実験に走馬灯製作キットが最適。

こども走馬灯完成イメージ

小学校の理科の実験に走馬灯製作キットが流行っています。走馬灯を作るのには工作用紙を使い簡単に枠ができます。枠にトレーシングペーパーを張り付ければスクリーンになります。クリアシートにお好きな絵を描いてください。電気のコードは半田つけがしてあります。部品はすべてそろっていますのでカッターナイフかはさみと油性ペン、接着剤くらいで作れます。
こども走馬灯製作キットＫＳ－１１￥1,480　送料別

季節はずれですがコスモスの絵を作りました。

ＳＭ－２００の完成イメージ

走馬灯製作キットを上手に完成させるには丁寧な工作が必要ですが、絵も大事です。
画像は製作例です。走馬灯製作キット　SM－200　￥2,880　大きさ150㎜×150㎜、高さ180㎜、画像をクリックすれば大きく見られます。

走馬灯らしい走馬灯製作キットに改良しました。新製品

ＳＭ－２００完成イメージ

以前は画像をできるだけくっきり見たいと言う要望に応えてスクリーンを円筒形にしていましたが四面型のほうが走馬灯らしいと言うご意見がございましたので四面スクリーン型に改良いたしました。　　
新型は走馬灯製作キット　ＳＭ－２００　￥2,880、機種は現在9機種ございます。詳しくはＨＰをご覧ください。
近年走馬灯製作キットが大フィーバーしています。理科教材はもちろんのこと個人の方、テレビ局、新聞社、公民館、福祉施設、神社仏閣、青年会議所、子供会、自治会、商店街、パソコン教室、大学の研究室、などありとあらゆるところからご注文を頂いております。
購入予定の方は納期がかかっていますのでお早目のご注文をお願いいたします。画像をクリックすると大きくみられます。走馬灯は廻り灯篭（まわりとうろう）とも言います。

走馬灯製作キットの組み立てに輪ゴムを使う。

SM-200

走馬灯製作キットの組み立て時には型紙が付属しているのが親切です。角材は型紙に重ねて接着したら輪ゴムを使って密着させて下さい。画像手前の枠と反対側の枠は型紙に重ねて最初に接着し、この時輪ゴムを使って接着すると密着できます。二面のボンドが良く乾いたら残りの二面を接着します。ちょっと難しいですがうまくできないときは誰かに手伝ってもらうと良いです。この時も輪ゴムを使うと良いです。三角定規を使いすべてのカドを直角になるように調節してください。