2012年10月27日土曜日

走馬灯の季語は夏ですが、今では年中の物となりました。

俳句の季語で夏は大きく分けて三つになります。5月は初夏、6月は仲夏、7月が晩夏 となります。 「走馬灯こころに人を待つ夜かな高橋淡路女、雲母作、私の好きな彼は今夜来て呉れるかなと思う女の胸の内が伝わってきますね。
と謳った俳句もありますが走馬灯は一年中楽しむことができますよ。季節ごとに絵を替えて自分で工夫して描いた絵はとっても素敵です。
手作り科学工房 メイトウサイエンスの走馬灯製作キットは年中売れていますよ。画像は今人気のSM-250 ¥3,980です。外国人にも人気があります。

0 件のコメント:

コメントを投稿